親孝行なんて望みようもないし、 望みもしない。 ただ自分は、最期まで自分らしくいたいし、 最後は、たった一人で神と対峙する事になる。 悲しませるくらいなら、忘却の彼方に…。 記憶のかけらもなくなればいい。
Copyright(C) 2018.10.2 Keiichirou Koyano